軽鉄工事

建物の内部に天井や壁を取り付けるための骨組みを造ることを「軽鉄工事」または「軽天工事」と言います。内装でいう基礎工事のような仕事です。

建物の中にほとんど何もない状態から、間仕切りや天井のパネルを付けるには、ベースの骨組みが必要です。ホール・映画館・有名な商業施設など、大規模な建築も手掛けていて、自分たちの手で造ったという実感が持ちやすい仕事です。

金属パネル工事

アルミ、スチール、ステンレス、アルポリックなど多種多様な金属素材を使って、天井や壁を造ります。金属パネルそのものが建物の意匠でもあり、内装の仕上げ作業にあたります。

パネルは、オーダーメイドで工場で加工された材料が現場に届きます。小野内装はその取り付けを行う職人集団!どこからどのように取り付けていくのか、その方法を考えます。もちろん現場での細かい加工や調整も必要になり、知恵と技術が光ります。軽鉄工事と合わせてご依頼いただくケースも多々あります。

詳細へ

小野内装が手掛ける建物

時代の先端をいくような、意匠を凝らした大規模建築物も多数手掛けています。
設計図、図面に描かれた、こだわりの内装・外装を現実にするのが私たちの仕事。
商業施設やオフィスビル、劇場、公共施設など多種多彩です。

観光施設
劇場
ホテル
ショッピングセンター
学校
オフィスビル
公共施設

小野内装の特徴

若手もベテランも活躍!

20代の若い人材も、熟練の先輩も、チームとなって施工を行っています。
小野内装では社員間のコミュニケーションを重視し、わからないことはいつでも先輩に聞ける環境をつくり、新人職人も働きやすいよう指導にあたっています。

結束力が強く、納期の厳しい現場には応援にも駆けつけます。

業界大手のお客様との取引!

大手ゼネコンが采配する、現場での施工が主です。
継続的にご依頼をいただけるのは、技術力、そして納期内に仕事を納めてきた信頼の証。

現場監督から指名をいただくことも多々あります。
これからより一層、そのようなご相談をいただけるように日々邁進しています。

有名建築を多数手がけている!

「銀座 歌舞伎座」や「スカイツリー」、「渋谷 ヒカリエ」など、誰もが知る大規模建築物も多数手掛けています!

完成した建物には多くの人が集まり、観光やショッピングする姿を見ることができるでしょう。
自分が手掛けた建物が地図に残り、テレビなどでも大々的に宣伝されるのです。出来上がった建物を見るのは非常に感慨深いものがあり、達成感が込み上げます。